「レコンポーザ for Windows95/98シリーズ」
快適操作アドバイス集


ここでは、「レコンポーザ for Windows95/98シリーズ」の操作を快適に行っていただくためのヒントを、いくつかご紹介いたします。


レコンポーザ上で、いろいろなウインドウが開いて操作しづらくなった時は、メニューバーの「ウインドウ(W)」→「すべて閉じる(L)」で、一旦全てのウインドウを閉じましょう。
その後、メニューバーの「表示(V)」のメニューから、必要なウインドウを開いて、操作しやすい位置や大きさに揃えてください。


ピアノパレット、プレイパレット、音符パレットは、ウインドウではなくパレットですので、通常のウインドウのように「×」ボタンで閉じることはできません。
パレット類の表示/非表示は、「表示(V)」メニューで操作してください。


DOS版での入力画面(トラックエディタ画面)にあたるウインドウは、「トラックエディットウインドウ」です。このウインドウの開き方は、以下の通りです。

【マウス操作の場合】

  1. メニューバーの「表示(V)」のメニューから、「トラックセッティングを開く」で、トラックセッティングウインドウを開きます。
  2. トラックセッティングウインドウのいちばん左端にある数字(トラックナンバー)をダブルクリックすると、トラックエディットウインドウが開きます。

【キーボード操作の場合】

  1. 「ESC」キーを何回か押すと、「ジャンプ」のダイアログボックスが開きます。
  2. ここで、トラックナンバーや小節を入力してEnterキーを押すと、指定したトラックが開きます。

SC-88やSC-55mkII、MU80などの「音源コントローラ」機能が必要ない場合は、以下の操作で表示させなくすることができます。

  1. メニューバーの「その他(O)」→「環境設定(V)」→「使用する音源の設定(I)」を開きます。
  2. 「使用する音源の設定」ダイアログボックスで、「音源コントローラ1」〜「同4」に表示されているコントローラのうち、必要ないものを「使わない」に変更し、「OK」で閉じます。

Windows版レコンポーザでは、基本的なキー操作はDOS版の操作を継承しています。

例えば、トラックエディットウインドウやトラックセッティングウインドウが開いている時に「ESC」キーを何度か押すと、「コンダクター」ウインドウが開きますが、この「コンダクター」ウインドウは、DOS版の「メインコマンド画面」左上部分の設定項目をコンパクトにまとめたものです。
すなわち、「ESCキーを何度か押すと、メインコマンド画面に必ず戻る」というDOS版の動きを引き継いだものです。

また、「コンダクター」ウインドウが開いている時に、「F・5」キーを押すと「トラックセッティング」ウインドウが開きますが、これはDOS版の動きとまったく同じことです。この他にも、DOS版同様のキー操作で、キーボードだけでも色々な操作ができます。ぜひお試しください。


Windows版レコンポーザは、初期設定状態では複数のトラックエディットウインドウを開くことができますが、ゴチャゴチャと開くと煩雑になって困る、という場合は、以下の操作で、DOS版の様に「常に1つだけのトラックエディット画面」にすることができます。

  1. メニューバーの「その他(O)」→「環境設定(V)」→「表示の設定(D)」を開きます。
  2. 「表示の設定」ダイアログボックス右下の「ウインドウの開き方の設定」をクリックします。
  3. 「WINDOWの開き方の設定」ダイアログボックスにある、「エディットウインドウ数」を「1」にし、「OK」をクリックして閉じます。
  4. 「表示の設定」ダイアログボックスも、「OK」をクリックして閉じます。

以上の操作で、DOS版同様に「常に1つだけのトラックエディット画面(ウインドウ)」が開くようになります。
トラックエディットウインドウを開いて入力中に、別のトラックへ移動したい場合は、やはりDOS版同様に、「SHIFT」キーを押しながらテンキーで、指定のトラックへ切り替えることができます。


メニューバーやツールバーの各機能の意味は、各メニューやツールバーのボタン上にマウスカーソルを移動させると、ステータスバー(レコンポーザのアプリケーションウインドウの最下段にある細長い枠)に表示されますので、ご参照ください。


メニューバーの「ヘルプ」→「トピックの検索」をクリックすると、レコンポーザのオンラインヘルプが開き、操作方法に関する説明の検索や表示ができます。ぜひご参照ください。