MPUやS-MPUのボード本体と、レコンポーザ上の「割り込みレベル」設定が正しく一致していないと、お申し出のような症状が起こります。
まず、現在のMPUやS-MPUのボード本体の「割り込みレベル」を、MPUやS-MPUの説明書もご参照のうえ、お確かめください。
なお、「割り込みレベル」は「INT」または「IRQ」で表記されていますが、INT値とIRQ値は値が異なります。
INT値とIRQ値は、それぞれ、以下のような対応になります。
INT0 = IRQ3
INT1 = IRQ5
INT2 = IRQ6
INT5 = IRQ12
INT6 = IRQ13
たとえば、現在S-MPU側のIRQ値が「5」であれば、INT値に直すと「1」になりますので、以下の手順で設定を確認・変更してみてください。
- レコンポーザ側のI/O設定(メインコマンド画面から「f・9」キーを2回押す)を開く。
- S-MPUを「INT1」にして、「ESC」キーでメインコマンド画面に戻る。
- 「f・9」キー → 「f・10」キー →「Y」キーを順に押して、設定をアップデートする。
- いったんレコンポーザを終了し、再起動して、正常にレコード入力されるかどうか、お試しください。
なお、念のため、レコード入力やMIDI IN入力(エディットモードの切り替え)の設定手順も、製品のマニュアルでご確認ください。
また、「レコンポーザ/98 Ver3.0」の登録ユーザー様で、当ホームページ「ダウンロードサービスコーナー」にアップしています「UpdateKit」の最新版ダウンロード/アップデイト処理がまだのお客様は、お手数ですがダウンロード/アップデイト処理を、必ず行ってください。