トーンネームリストは自分で作れますか?


以下、トーンネームリストのカスタマイズ方法についてご説明しますので、お試しください。

【ご注意】
以下にご説明します方法は、勝手ながらユーザーサポートの対象外とさせていただきます。
実行した結果の動作に関しましては、弊社では責任を負いかねます。
また、以下の内容に関するご質問にもお答えできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

<操作手順>

1.Windowsのフォルダ内に、拡張子「*.NAM」のファイルがいくつかあります。
  これが、「レコンポーザ for Windows」のトーンネームリストファイル(NAMファイル)です。

試しに「SC55.NAM」を、「メモ帳」やテキストエディタ等で開いてみてください。

まず先頭に、

[SC55 ToneName Section]
Bank0=SC55 GM / Variation 0
Bank1=SC55 Variation 1
Bank2=SC55 Variation 2
   (中略)
Bank126=SC55 CM-32P SET
Bank127=SC55 CM-32L SET

・・・というセクションがあります。
ここは、音源のバンクを指定するところです。
ここに、ご使用音源のマニュアルをご参照のうえ、音源のバンクナンバーとバンク名を書き込んでいきます。

2.先に挙げたセクションに続いて、

[SC55 GM / Variation 0]
Name0=Piano 1
Name1=Piano 2
   (中略)
Name126=Applause
Name127=Gun Shot

・・・というセクションがあります。
ここが、先に述べたバンクの、実際の音色名を記述するセクションです。
ご使用音源の各バンクごとの音色のプログラムナンバーと音色名を、ここに記述します。

以下、同様に、各バンクごとに同じ操作を行ないます。

なお、バンクによっては音色数が合計128に満たない場合がありますが、その場合は実際に音色が存在するプログラムナンバーと音色名のみ記述していただければ問題ありません。

3.以上の操作が終われば、ファイル名をつけて保存します。

4.次に、同じくWindowsフォルダ内にある「RCFW95.INI」を開きます。
  (Windows3.1版の場合は「RCFW.INI」)

このファイルの[SoundModule Section]という箇所を参照し、先の手順で作成したNAMファイルを登録します。
新たに書き加えても、不要なNAMファイル登録を書き換えても結構です。

(例)
Module13=JV1080 ToneName Section
ModuleFile13=JV1080.nam

5.「RCFW95.INI」を上書き保存します。

以上で設定作業は終了です。
レコンポーザを起動し、トーンネームリストを開いて、メニューバーの「その他」→「音源の変更」を開いて、NAMファイルを作成した音源のリストに切り替えてください。