ローランドの音源モジュール「SC-8850」と、弊社製品の対応情報をまとめました。
1.ドライバ、およびパソコンとの接続について
1)従来のMIDIインターフェースとMIDIケーブルによる接続の場合
【Windows版】 ドライバは、ご使用のMIDIインターフェース用ドライバを、そのままご使用ください。
最大で2ポート(16ch×2)までの出力になります。
2ポート分の接続を行なうには、MIDIインターフェースにS-MPUシリーズ等のマルチポート出力対応インターフェースをご使用いただくか、複数のMIDIインターフェースを組み合わせて接続を行なってください。
【注意】弊社製MIDIアダプタ・MA01をご使用の場合は、SC−8850付属のシリアルドライバを組み込むと動作しなくなりますので、必ず、ローランドシリアルMIDIドライバのVer2.1を組み込んでご使用ください(Ver2.5以降のドライバは不可)。→詳しくはこちら
【DOS版】 ドライバ組み込みの必要はありません。
接続・出力ポート数に関しては、Windows版と同じです。
2)コンピュータのシリアルポートから音源の「SERIAL」端子へのケーブル直結の場合
【Windows版】 必ず、SC−8850付属のシリアルドライバをご使用ください。
最大で4ポート(16ch×4)までの出力が可能です。
なお、パソコン本体がPC-9801/9821の場合、2nd CCU(COM2)端子を装備していない機種ではご使用になれません。必ず、2nd
CCU(COM2)端子から接続を行なってください。
【DOS版】 ドライバ組み込みの必要はありません。
PC-9801/9821の場合、2nd CCU(COM2)端子装備のパソコンで「レコンポーザ/98
Ver3.0」を使用した場合のみ対応します。(COM1端子からの接続には対応していません)
最大で3ポート(16ch×3)までの出力(RS232C-2 A・B・C)になります。
また、AT互換機(DOS/Vマシン)やPC-98NXシリーズで「レコンポーザ/AT
Ver2.5Gold」を使用した場合も、最大で3ポート(16ch×3)までの出力になります。
3)USBケーブルによる直結の場合
【Windows版】 必ず、SC−8850付属のUSBドライバをご使用ください。
最大で4ポート(16ch×4)までの出力が可能です。
【注意】ローランド社ホームページでの対応機種(=パソコン)情報も、必ずご確認ください。
【DOS版】 DOSからは、USB接続での使用ができません。前述1)か2)の接続でご使用ください。
※SC-8850付属のシリアル/USBドライバの詳細は、ドライバ添付のREADME.TXTをご参照ください。
2.弊社製品の対応について
前項の1)2)3)それぞれの場合においての対応状況を下表にまとめました。
○=使用可 △=対応機種であれば使用可 *=要2nd CCU(COM2)端子 ×=使用不可
| |
1)従来のMIDI I/F |
2)シリアル直結 |
3)USB直結 |
Windows版レコンポーザ
(95リリース3/98Light/with MUSIC PRO) |
○ 2ポートまで |
○(PC-98は*)
4ポートOK |
△ 4ポートOK |
| DOS版 レコンポーザ/98 Ver3.0 |
○ 2ポートまで |
* 3ポートまで |
× |
| 同 レコンポーザ/98 Ver2.5(F/G) |
○ 2ポートまで |
× |
× |
| 同 レコンポーザ/AT Ver2.5Gold |
○ 2ポートまで |
○ 3ポートまで |
× |
| Mac版 オルティナ for Macintosh |
○ 2ポートまで |
○ 4ポートOK |
○ 4ポートOK |
3.SC-8850用トーンネームリストについて
こちらからダウンロードいただけます。
4.SC-8850本体についてや、対応機種の詳しい情報
ローランド社ホームページ上の情報をご参照ください。