シリアルポート用MIDIドライバは、
何を組み込めばいいのですか?


シリアルポート(RS-232C)からMIDI出力を行う場合は、「シリアルMIDIドライバ」を組み込んでいただく必要があります。

「レコンポーザ for Windows95」CD-ROM内の「Drivers」フォルダには、各音源メーカーご提供のシリアルMIDIドライバを収録していますが、最新版のドライバは、それぞれ下記のページからダウンロードできます。(50音順)

各メーカーの最新版ドライバ ダウンロードページへ→ カワイ コルグ ヤマハ ローランド

組み込み方法に関しましては、各ドライバ添付のテキストファイルをご参照ください。

ドライバ組み込みが完了しましたら、レコンポーザを起動し、メニューバーの[その他(O)]→[環境設定(V)]→[MIDIインターフェースの設定(M)]を開き、「Aポートの出力先」を、組み込んだドライバ名に設定してください。
マルチポート出力対応の音源とドライバをご使用の場合は、「Bポートの出力先」以降の設定も行ってください。


組み込みと設定の一例:
「レコンポーザ for Windows95リリース3」とローランド社GS音源をご使用の場合

  1. 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を選択し、コントロールパネルを開きます。

  2. 「ハードウェア」のアイコンをダブルクリックします。

  3. 「ハードウェア・ウィザード」が起動したら、「次へ」をクリックします。

  4. 「新しいハードウェアを、自動的に検出しますか?」に対して「いいえ」を選び、「次へ」をクリックします。

  5. 「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」を選び、「次へ」をクリックします。

  6. 「ディスク使用」ボタンをクリックして、「レコンポーザ for Windows95」のCD-ROMをCD-ROMドライブに入れ、ドライバのあるフォルダ(ディレクトリ)を指定します。

    ・ NEC PC-98シリーズおよびEPSON98互換機の場合は、
       「*:\DRIVERS\ROLAND\RS&401\NECJPN95」

    ・ DOS/Vマシン(IBM AT互換機)の場合は
       「*:\DRIVERS\ROLAND\RS&401\IBMJPN95」

    先頭の*には、お使いのパソコンのCD-ROMドライブのドライブ名(「H」や「Q」など)が入ります。
    ご不明な場合は「エクスプローラ」で確認してください。
    また、フォルダ指定ダイアログの「参照」ボタンをクリックして、ドライブやフォルダを指定することもできます。


  7. 「デバイスの選択」ダイアログで「RolandシリアルMIDIドライバ for Windows95」を選びます。

  8. 「ハードウェアウィザード」ダイアログで「完了」をクリックします。

  9. 次に「RolandシリアルMIDIドライバの設定」ダイアログで、お持ちの機種にあった設定をします。
    このとき、「MIDI OUTを2ポート有効にする」のチェックボックスは、以下のように設定してください。
    ・ SC-88/SC-88VL等の32パート音源をシリアルケーブルで直結する場合=オン
    ・ SC-55mkII/SC-55ST等の16パート音源をシリアルケーブルで直結する場合=オン
    ・ MIDIアダプタ・MA01を使用する場合=オフ

  10. 設定が終わったら、「はい」をクリックして「RolandシリアルMIDIドライバの設定」ダイアログを閉じ、Windows 95 を再起動してください。

  11. ドライバ組み込みが完了しましたら、レコンポーザを起動し、メニューバーの[その他(O)]→[環境設定(V)]→[MIDIインターフェースの設定(M)]を開き、「Aポートの出力先」を「Roland Serial MIDI Out PORT A」に設定します。

  12. また、SC-88等の「2系統シリアル入力」が可能な音源をお持ちの場合は、「Bポートの出力先」を「Roland Serial MIDI Out PORT B」に設定します。

  13. そして、「Cポートの出力先」と「Dポートの出力先」は、特にその他のMIDIインターフェース等を使用しない場合は「使わない」に設定します。

  14. 設定が終わったら「OK」で閉じます。


以上で設定は終わりです。曲データを読み込み、正しく演奏できるかどうかご確認ください。