ノートパソコンで使用できるMIDIインターフェースは?

 

ノートパソコンで、「レコンポーザ for Windows」シリーズをお使いになる場合に使用可能なMIDIインターフェース、および音源としては、以下のようなものがあります。

1.外部のMIDI音源を鳴らしたい場合

  • ローランドSC-88シリーズヤマハMUシリーズなど、「コンピュータ直結用シリアル端子(※1)」を装備した音源であれば、これら音源のオプション品の「シリアルケーブル(コンピュータケーブル)」で、ノートパソコンのシリアルポート(※2)と直結することが可能です。詳しくは、音源のマニュアル、カタログ等をご参照ください。

    ※1 コンピュータ端子やTO HOST端子とも呼ばれます。
    ※2 COMポート、RS-232C端子等とも呼ばれます。
  • 直結用端子を持たない従来のMIDI音源を接続する場合は、ノートパソコン側にMIDIインターフェースを接続し、そこからMIDIケーブルで音源に接続する必要があります。
    ノートパソコンで使用可能なMIDIインターフェースには、以下のようなものがあります。
PC-9801/9821シリーズのシリアルポート(RS-232C)用 弊社製MIDIアダプタ「MA01」(生産完了品)
PCカードスロットを実装したノートパソコン用 I/Oデータ機器製ゲームポートPCカード「PCJOY2」+Sound Blaster接続用ケーブルでMIDI出力が可能。
(詳しくは、I/Oデータ機器Webサイトのこちらのページ参照)

また、下記「2.ノートパソコン本体のみで音を鳴らしたい場合」でご紹介の「PCカードタイプのMIDI音源(インターフェース付き)」でも、外部へのMIDI出力が可能です。

USB端子を実装したパソコン用 ローランドUMシリーズ、ヤマハUWシリーズ、どが使用可能。


2.ノートパソコン本体のみで音を鳴らしたい場合

  • ヤマハS-YXG50や、ローランドVSCなどの「ソフトウエア音源」を使用すると、パソコン本体だけでMIDIデータの演奏ができます。(シェアウエアの「Wingroove」は、仕様上の都合によりサポート外になりますので、あらかじめご了承ください)
  • また、PCカードスロットを実装したノートパソコンであれば、PCカードタイプのMIDI音源(インターフェース付き)を使用する方法もあります。

    【ご参考】PCカードタイプのMIDI音源(インターフェース付き)一覧(順不同)

・ YAMAHA HELLO!MUSIC!PCC10

・ TDK DMC9000

・ Roland SCP-55

【ごあんない】
上記本文中に赤文字で表示してある製品につきましては、弊社Webショップ「電脳音楽生活」でもお取り扱いしていますので、ぜひご参照ください。

【ご注意】

  • ここでご紹介しました各インターフェースを使用した場合、レコンポーザ for Windowsシリーズでは、外部MIDI機器との同期演奏や、同期レコーディングはできませんので、あらかじめご了承ください。
  • 各インターフェースの動作確認機種に関しましては、それぞれのメーカー/代理店へお尋ねください。