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必読!マイク選びのチェックポイント!
マイクをお買いになる際に、「用途/性能以外に、意外と見落としがちな点」をまとめてみました。
せっかくマイクを買っても、お手持ちの機器で接続や動作ができないものだった…なんてことになると大変です!
マイクご購入の前に、以下の点は、しっかり確認しておきましょう。
【ここに注意!】
マイクを新たに導入される際には、以下のような点も、必ずチェックしましょう。
  
1:マイクに「マイクケーブル」が付属しているか、別売か。
  
 あわせて、マイクをマイクスタンドに取り付けるための「マイクホルダ」や「変換ネジ」など、必要な付属品/オプション品の有無も、忘れずにチェックしましょう。
  
2:
マイクケーブルが付属している場合、機器に接続する側のプラグが「標準(フォーン)」か「キャノン(XLR)」か。
左からキャノン(メス)=マイク側、キャノン(オス)=機器側、標準=機器側
  
3:
マイクを接続する機器側の「マイク入力端子」の形状が「標準(フォーン)」か「キャノン(XLR)」か。

1と2がキャノン(XLR)端子。3と4が標準(フォーン)端子。

←左写真の例では
1と2がキャノン(XLR)端子。
3と4が標準(フォーン)端子。
キャノン/標準のどちらのプラグでも接続できる「コンボジャック」 ←キャノン/標準のどちらのプラグでも接続できる「コンボジャック」を採用した機器もあります。(標準プラグは、中央の穴に差し込みます)
※上記以外に、「標準(フォーン)端子」よりも一回り小さな、「ミニ端子のマイク入力」を装備した機器もあります。
 機器やマイクによっては、接続が可能な場合もありますが、主に「話し声の集音」を目的とした「プラグインパワー対応マイク」が必要な場合や、音楽製作用途には不向きな音質でしか録音できない場合もありますので、注意が必要です。
4:マイクを接続する機器の「マイク入力端子」が、「ファンタム電源」の供給機能を持っているか。
  
 「ダイナミックマイク」は、マイク入力端子に接続するだけで、まず、たいていの場合は使用可能です。
  
 が、音楽製作用の「コンデンサマイク」の多くは、マイク自身が動作するために、接続先の機器からマイクケーブル経由で電源を得る必要があります。この電源を得る仕組みを「ファンタム電源」と言います。(「ファントム電源」とも呼ばれます)
  
 ファンタム電源の供給可能な機器のマイク入力は、「3:」でご紹介した「キャノン(XLR)」端子か「コンボジャック」になっています。
 ここに、マイクを「キャノン(XLR)オス−キャノン(XLR)メスのマイクケーブル」で接続し、機器側の「ファンタム電源」をONにすることで、使用可能となります。
 なお、標準(フォーン)のプラグ/端子では、一般的には、ファンタム電源を得ることはできません。

  
 コンデンサマイクを導入する場合は、以上のような点も注意が必要ですので、充分にご確認ください。
  
【ご参考までに…】
ファンタム電源を装備していない機器に、コンデンサマイクを接続したい場合は、「ファンタム電源を装備したミキサー」を間に介して接続する、という方法もあります。

当店取り扱い品の一例)

YAMAHA ミキシング・コンソール MG10/2

ヤマハ
ミキシング・
コンソール
MGシリーズ

製品の詳細は、画像/品名をクリック!

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