「コンピュータおばあちゃんの会」の代表、大川加世子さんが、このたび書籍「おばあちゃんのパソコン指南」を執筆、出版されました。
同会での活動内容を楽しく紹介し、「高齢者でもパソコンは怖くない!じゃんじゃん使いこなしてしまいましょう!」と、すべての「コンピュータおばあちゃん&おじいちゃん」へエールを送っています。 ここで、大川さんからの熱いメッセージとも言える内容を、本書から一部引用してご紹介いたします。
『一九九九年は国連が定めた「国際高齢者年」でした。
「成熟した態度および能力がもたらされる期待を認識し……」と、国連総会決議で「高齢化に関する宣言」をしました。
この宣言にあるように、私たちは高齢者が能力、経験を活かして豊かに生きていくことができる社会を作らなくてはなりません。
本文中で何度も申し上げたように、これからはパソコンが目、耳、手足、身体の衰えを補って自立を助ける時代が来ます。たしかにパソコンは、かつては家庭のものでも高齢者のものでもなく、会社のためのものでした。でも、時代は確実に変わっています。』
また、本書の大きな特長として、64ページにもわたる同会特製のパソコン基本操作テキスト、「JIJIBABAの爺婆によるジジババのためのパソコン指南」が収録されていることも見逃せません。
Windowsパソコンのセッティングから、マウスの使い方、文字入力、そして電子メールやインターネットへの接続、さらに専門用語の説明まで、とても分かりやすく解説されています。
今からパソコンにチャレンジしてみようか、とお考えの高齢者の方のみならず、パソコンをすでに使いこなしている全ての世代の方が読んでも、「目からウロコ」なエピソードや情報が満載です。興味のある方は、ぜひ一度手に取ってみてください。
主な内容: インターネットはおいしいコロッケ/コンピューターおばあちゃん発動す/パソコンサロンは交流サロン/みんなで楽しく遊ぼうよ/メーリングリストは大騒ぎ…他 |