祝!レコンポーザ・ユーザーの大竹邦夫さんが、
第14回ローランド力作コンテストで、審査員特別賞を受賞!

 去る2001年9月22日、WORLD PC EXPO 2001特設ステージにて、第14回「ローランド・デスクトップミュージック 力作コンテスト」の受賞発表会が開催され、弊社製品「レコンポーザ for Windows95」ユーザー様の大竹邦夫さんが、「審査員特別賞」を受賞されました。

大竹さんは、これでなんと!
第11回(審査員特別賞)、第12回・第13回(シニア部門グランプリ)に続き
4年連続受賞の快挙を達成!
本当におめでとうございます!! \(^O^)/


大竹さんから、受賞曲などについてのコメントをいただきました。

第14回力作コンテスト(2001年)について

 第13回(2000年)の受賞式で、審査員の方から、「来年はクラシックギター以外の楽器に挑戦するように」と言われましたので、室内楽などを色々打込んでみました。

 しかし、私自身がクラシックギターとスペイン音楽を愛しているからこそ、老眼に鞭打ってMIDIに取り組んで来たんだと気づきました。
 私はMIDIをしたいというより、愛するギター音楽をMIDIという手段で表現したかったのです。
 そして、自分の真に表現したいギター音楽をMIDIで表現するという遥かなる目標はまだまだ達成出来ていませんが、徐々に近づいている幸せも感じています。

 そこで、今回もクラシックギターで応募することにしました。しかも、一番好きなスペイン情緒あふれるものにしました。受賞にこだわるよりも、自分で表現したいMIDIを作ることに素直に専念することにしたわけです。

 昨年は世紀末でもあり静かないわゆる癒し系のものが主流だったようですし、私自
身のMIDI作品もその傾向がありました。
今年は新世紀のはじまりの年でもあり、元気の良い華やかなものを選びました。

受賞曲「セビーリャ」について

 「セビーリャ」は「スペイン組曲」3番目の曲です。
 スペインはアンダルシアの都セビーリャの祭を主題にしたもので、その地方の舞曲セビリャーナスを背景にした華麗な曲で、原曲はもちろんピアノ曲です。

 曲自体はとても単純なモチーフが続きますので、だらだらと演奏すれば単調で飽きられる危険があり、これを如何に料理するかが演奏家の腕の問われる処だと思います。
 軽快な転調の妙に、微妙な音量変化とともにギター音色に七色の変化を与えることで魅力を引き出そうとしてみました。

受賞曲を作成した「レコンポーザ」について

 一つ一つの音を大事にして、心を込めた演奏をMIDIで表現するには、タッチタイピングのしやすい「レコンポーザの数値入力」なくしては、到底実現できないだろうと思います。

大竹さんのWebサイト:ELIXIR's MIDI Page for Classical Guitar

大竹さんの受賞作品「セビーリャ」は、大竹さんのWebサイト
および、ローランド社の力作コンテストのページで、お聞きいただけます。

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