祝!レコンポーザ・ユーザーの大竹邦夫さんが、
第16回「エディロール力作コンテスト」で、「力作賞」を受賞!

 去る2003年10月26日、「2003楽器フェア」にて、第16回「エディロール・デスクトップミュージック 力作コンテスト」(主催:エディロール株式会社/ローランド株式会社)の、受賞発表会が開催され、弊社製品「レコンポーザ for Windows95リリース3」ユーザー様の大竹邦夫さんが、「力作賞」を受賞されました。

大竹さんは、これで第11回(審査員特別賞)、第12回・第13回(シニア部門グランプリ)
第14回(審査員特別賞)に続き、
通算5回目の受賞を達成!
さらに、受賞直前に還暦をお迎えになられたとのことで、ダブルでお祝い続き!
本当におめでとうございます!! \(^O^)/


大竹さんから、受賞曲などについてのコメントをいただきました。

第16回力作コンテスト(2003年)について

 1998年の初応募での受賞以来、2001年まで、4年連続で力作コンテスト受賞という、力作コンテスト史上空前の快挙(ジブンデイウ)をなしとげましたが、昨年2002年は、残念ながら、はじめての落選を経験しました。
 若いMIDI作家が続々参加し、年々レベルが高くなっている力作コンテストにおいて、ギターソロ演奏だけの応募は無謀であり、これからは受賞はまず無理だと思いつつ、本年も応募しました。
 これが何と「力作賞」を受賞しました。
 今年の第16回力作コンテスト受賞発表会は、10月26日(日)、「2003楽器フェア」展示会場内イベント会場にて行われましたが、この直前(10月24日)に還暦を迎えた直後でもあり、とても嬉しい受賞になりました。

受賞曲「悲しみのショーロ<Choro da Saudade>」について

 この作曲者のA. Barrios( 1885〜1944)はパラグアイに生まれ、作曲家としてアメリカ大陸に広くギター音楽を普及させた、偉大なギタリストです。
 この曲には、単純な旋律の中に、南米の渇いた明るさの中に秘めた、深い悲しみが内包されていると思います。これを表現することに、全霊を傾けました。
 短調曲は単に暗くなりやすく、下手をすれば下品にもなりがちですので、その辺にもかなり気を配り、エクスクルーシブなど種々の設定にも、何度も試行錯誤を繰り返しました。
 また、同じ主題が何度も出て来て単調にもなりがち、それらはほとんどコピー&ペーストを使わずに、感情の流れを大事にして打込みました。
 聴きなおすうちに、何度もやり直し、反って悪くしたり、また思いのほか良くなったりの繰り返しで、一進一退のようでしたが、最終的には、運良く何とか私の演奏解釈を表現できたと思います。

大竹さんの受賞作品「悲しみのショーロ」は、大竹さんのWebサイト
および、ローランド社の力作コンテストのページで、お聞きいただけます。
ぜひ、お楽しみください!

受賞曲を作成した「レコンポーザ for Windows95リリース3」について

 1996年にMIDIを初めた当初から、レコンポーザ( for Windows95)を使用しました。
 ニフティのMIDIフォーラムで、いい演奏をしている方の多くが、レコポのユーザだったからです。
 その後、いくつか他のソフトも試したことがありますが、レコポの良さを再認識するだけに過ぎませんでした。こうして今もレコポ一筋にMIDI作成をしています。
 最近では、オーディオ機能の充実したシーケンサが増えつつあり、これに移行するMIDI作家も、私のまわりにもおられます。
 クラシックギターのMIDI演奏の難しさは沢山ありますが、とりわけテンポの微妙な揺れとベロシティとゲートタイムの変化です。もちろん音色の微妙な設定も大変重要です。また、今回の打込みでは、木目の細かい微妙なタッチの変化を表現するためには、私はレコンポーザしかないと思っており、いつまでも使いつづけるつもりです。

大竹さんのWebサイト:ELIXIR's MIDI Page for Classical Guitar

インデックスにもどる   前ページにもどる

Copyright 2000-2003 COME ON MUSIC Corporation. All rights reserved.